• 役員・ 執行役員
    Introduction of Our Corporate Officers and Executive Committee

    代表取締役社長 兼 CEO

    梶原 望

    代表取締役副社長
    兼最高執行責任者(COO)

    アレクシ・イオニナ

    取締役

    アルノー・リバド・デュマ

    金澤 真

    山岡廣樹

    豊田 陽介

    フランチェスコ・アルクーリ

    アレッシオ・スミデルレ

    監査役

    松本 武史

    グイド・コルベッタ

    執行役員

    松田 修平

    川村 隆之

    株主紹介
    Shareholders

    株式会社ニコン

    日本で最初の光学機器の総合メーカー「日本光学工業株式会社」として1917年に設立(1988年に株式会社ニコンに社名変更)。国内外の市場において、光学技術のパイオニアとしての道を切り開いてきた。現在では、デジタルカメラを中心としたカメラ関連製品や双眼鏡などの消費財用光学製品から、半導体露光装置、FPD露光装置、顕微鏡、測定機などの産業用精密機械まで、高い技術力をもとにさまざまな製品を提供。

    1946年にメガネレンズ「ポインタール」を発売。

    革新的な技術により日本初の非球面バイフォーカルレンズの開発、世界初のチタンフレームの発売など、常に眼鏡業界をリードしてきました。

    1988年にニコンオプティカルカナダ(NOCI)を設立。
    1998年にニコンオプティカルUK(NOUK)を設立。
    2022年3月期売上収益は5,396億円。

    株式会社ニコン
    www.jp.nikon.com

    エシロールインターナショナル

    1849年、ソシエテ デ ルネティエ(共同組合)設立。(のちにESSEL社に社名変更)

    1959年に世界初の累進焦点レンズ「バリラックス」を開発。

    1972年、フランス眼鏡業界の大手であるESSEL社とSILOR社が合併して誕生。眼鏡レンズをはじめ、コンタクトレンズ、眼鏡レンズ加工機器の製造・販売を手がける業界最大手の総合眼鏡メーカー。

    2016年度の売上高は71億ユーロ。工場、開発の拠点はフランスの他に、日本、アイルランド、米国、メキシコ、ブラジル、プエルトリコ、フィリピン、タイ、中国、イスラエルなどに計28カ所、ラボは世界各地に400カ所。年間4億3千万枚の生産能力を持つ。従業員数は62カ国に、グループ全体で55000人以上。

    2017年10月、革新的なレンズ技術を有するエシロールインターナショナル社とEyewearにおいて特徴的な製品群にて他をリードするイタリア、ルックスオティカ社が統合し、エシロールルックスオティカ社が発足。世界150か国で連結売上170億ユーロを超過し(2019年実績)、14万人を超える従業員を有する企業となりました。

    エシロールルックスオティカ
    www.essilorluxottica.com/en/